猫のウイルス性鼻気管炎(FVR)

猫のウイルス性鼻気管炎(通称:FVR)は、人間の風邪のような症状が出ます。

症状:目やに、くしゃみ、鼻水、咳、発熱など見た目にわかる症状を伴う。また重症化した場合は、元気の消失やそれに伴う食欲の低下などの症状も現れます。

原因:猫ヘルペスウィルスや猫カリシウイルス、またクラミジアなどが主な原因ウィルスや細菌です。

特徴:ワクチンを打っている子は症状が軽く済むことが多いですが、ワクチンを打っていない子は、重症化したり、長引いたりすることがあります。特にヘルペスウィルスの場合、ウィルスが潜伏し持続感染していることが多く、冬の時期に極端に寒くなったりし、免疫力が落ちた時に急に症状が出始めたり、その他のストレスがかかった際に再発することが多いのも特徴です。

当院での治療:症状が軽い場合は、目薬や抗生剤のみで治ることが多いですが、元気消失などを伴った重症化症例の場合は、診察室内で行える点滴(皮下点滴)をしたり、インターフェロンの注射や抗生剤、栄養剤などの投与を行います。

また、通常の点眼剤に替えて、眼軟膏と呼ばれる、目にさすための軟膏を投与(軟膏のため通常の目薬より目に対する滞在時間が長いのが特徴)したりすることもあります。

お薬として、抗生剤をお出しすることが多いですが、猫は薬を飲ませるのが、ワンちゃんよりも難しいことが多く、出来ない場合も多いのですが、そういった飼い主様にも、今は特殊注射で2週間持続型の抗生剤もありますので、ご希望の際はお申し付け下さい。

治療期間は、ほとんどの場合、1~2週間程度で治ることが多いですが、早めの来院のほうが治りが早いことがほとんどですので、上記のような症状が出た場合は、お早めの来院をおすすめします。

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