パピークラスを開催しました♪ 7期生2回目(2017.04.12)

こんにちは。動物病院京都、獣医師の谷田美和子です。

先日、夢の中でフィラリア症のわんちゃんを治療しておりました。

きっと前日の診察で、ねこさんのフィラリア予防の必要性について飼い主様に語っていたからかもしれません。

皆さま、フィラリア予防はお済みですか?

当院では、フィラリアとノミダニを同時に予防できるお薬をご準備しています。

皆さまの大切なわんちゃん、ねこちゃんをフィラリアやノミダニの脅威から守りましょう!

さて、7期生2回目のパピークラスを開催しましたので、

その様子を少しご紹介します。

参加者は・・・

この日も元気いっぱいのポロくんです!

今回は、1回目の復習として

「ボディタッチやコントロール」が出来ているかの確認

ステップアップでブラッシングについてお伝えしました。

復習では、

前回まではイヤイヤも小さい体からは想像できないくらいでしたが、

今回は諦めて力が抜けるまでの時間が短くなっていました!

これも進歩なのです!!

ただし、まだまだ興奮状態のときなどは難しいとのことだったので、

お家でも引き続き取り組んでもらいましょう!!

続いて、ステップアップ編

ブラッシングへの第一歩です。

ポロくんはトイプードルさんなのでトリミングが欠かせません!

トリミングが必要不可欠な犬種さんにとって大事なのは、トリミング中の行為が嫌にならないこと!

特にブラッシングはお家で間違ったやり方をすると、様々なデメリットがあります。

① もつれを引っ張ることで、皮膚が傷ついてしまう

② ①の影響でブラッシング自体が嫌なものになってしまう

などなど…

最初の一歩が肝心です。

トイプードルさんによく使うのは、写真のような「スリッカー」と言われるタイプです。

トゲトゲの針のような櫛がびっしりですね。

これは無理にブラッシングすると痛そうです…。

子犬さんの頃は

「ブラッシングを出来るようになろう!」というよりは

「ブラシ自体を好きになろう!」の方を目指すと良いでしょう。

やり方は

1. ブラッシングの時以外にもブラシを見せる環境を作る。

これによってブラシを持った途端逃げてしまう!なんてことを起こしにくくしましょう

2. 抱っこの状態で、ブラシの背面(毛を梳かすのと反対側)で背中をそっとなでる

お利口にしていたら褒めましょう

3. 2.を全く嫌がらない場合は少し末端(足や顔の方も)撫でてみる

この3ステップを繰り返して頂くのが最初です。

皆さまも挑戦してみて下さい。

子犬さんによってはおもちゃだと思って遊びに使ってしまう子もいるのでご注意下さい

お家でのお手入れができるようになるまで、

あるいはお家でのお手入れはやはり難しいと言う場合は、

当院トリミングサロンのトリマーがお待ちしておりますのでご安心を!

トリミングの頻度や、お家での注意事項などはトリマーの方からお伝えさせていただこうと思いますので、そちらも合わせてご覧ください!

 

その他にも、歯ブラシトレーニングなど日々のお手入れに必要なことはいくつもあります。

ご質問、ご不明な点ががあれば、お気軽に病院へご相談いただければと思います。

動物病院 京都

獣医師 谷田美和子