お薬の投薬の仕方①


こんにちわ。動物病院 京都、看護師の大橋です。

今日は、ねこちゃんのお薬のあげ方についてお話します。
お薬をあげるのは大変!というお話をよく耳にします。
大橋家の犬や猫はご飯に薬を混ぜてしまえば気づかないで食べてしまうので、
すごく楽で今までお薬で苦労したことがないのですが、
患者さんの中にはなかなか苦労されている方が多いようで
ご飯に混ぜたらご飯を食べなくなってしまった、
口に入れれたと思ったが見たら床に落ちていた、
ブクブク泡を出してしまい飲んでいるか分からない、
まずお薬をあげ方が分からない!という意見も多数・・・・・

そんな方々のために今日は基本的なお薬の上げた方について写真付きで
解説させていただきます(*´∀`*)
まずは錠剤の投薬の仕方から!

ここで登場!我が家のわがまま娘!にまめちゃん(^^♪
みなさまにお見せするために少し大袈裟にさせて頂いてます。

まずは利き手に錠剤を準備します。
利き手の反対の手でねこちゃんの頬骨のあたりを持ちます。

お薬を人差し指と親指でつまみ、中指で下あごをあけます。
ここでしっかり利き手の反対の手で頬骨をロック出来ていないと、
噛まれてしまうことがあるので要注意・・・・

そしてお口の中心にお薬をポンっと落とします。
この時に、お口の端っこにお薬を落としてしまうと、
口をうにゃうにゃしてお薬を出してしまったりする原因になります。

この時に、手でやめて―!とパンチしてくる場合もあるので、
だれか協力者がいれば手を持ってもらったり、
一人でする場合はタオルやネットに入れて顔だけ出して投薬するのも
いいかもしれないです(^◇^)

お口にお薬が入ってしまえばこっちのものです!
顎をサスサスさすったり、お口を閉じてお鼻にフッと息を吹きかけたり
注射筒でお口にお水(おいみず)してあげるとスッと流れていくと思います。

上手にお薬が飲めたらめいいっぱい褒めてあげましょう(^_-)-☆

以上、大橋の投薬講座でした。
次回は、まずお口があけれない!錠剤は難しい・・・という方のために
液体の投薬の仕方を伝授させていただきます(^^)/
説明だけでは分かりません(´;ω;`)という方は、当院スタッフまでお気軽に
ご質問ください!