予防治療について

当院の予防治療への試み

2018年3月更新
当院で実施している予防治療について。以下は、どの季節、どの時期でも常に実施しています。

①狂犬病ワクチン接種 注射(京都市集合注射と同料金)

②混合ワクチン接種 注射(犬:3,5,7,8,10種、猫:3,5種)

③フィラリア予防 (フィラリアチェック実施)

④ノミ・ダニ予防(フィラリア・ノミ・ダニ一体型薬が主流)

最近では、フィラリア・ノミ・ダニ予防は1年中予防が一般的です。

 

動物病院 京都 予防の特徴

当院での特徴

①予防治療は、昼間のお時間(12:30-16:00)に、予約診察にて比較的待ち時間少なく診察しています。お電話、受付などにて承っております。(獣医師指名は承れません)
075-465-3330

②トリミングやホテルでお預かりの中で、待ち時間なくフィラリア検査や予防接種などを実施することができます。

③予防の季節(主に3-5月スタート)は、年中予防をお得にできるキャンペーンを実施しています。(キャンペーン内容は、当院スタッフまで)

④予防とともに、血液検査やレントゲン検査など健康診断をすることも一般的です。

⑤狂犬病ワクチン、混合ワクチン接種は常に実施しています。体調を崩さないかを確認するために、午前中のワクチン接種をお勧めしています。午後の診察でも実施することはできますが、注意喚起をさせていただいております。

狂犬病ワクチン接種-動物病院と集合注射の違い

院長 園田 祐三は 京都市獣医師会に所属しており、京都市獣医師会より、狂犬病予防集合注射員に委嘱されています。
当院で、狂犬病を接種する場合、小学校や保健センターで接種するのとまったく同額の注射料です。
継続注射の場合

済票代 650円
注射代 2650円
計 3300円(狂犬病接種のみの場合は、初診・再診料はかかりません)

初回の方
上記に加え、京都市に代行してお支払いをする初回登録料 3600円が別途かかります。

狂犬病接種以外の身体的な異常を診察させて頂く場合には、初診・再診料を頂いております。予めご了承ください。

Q.動物病院と小学校など、どっちで接種すればいい?
(上記の通り、注射代などすべて同一料金です)

A.動物病院で接種するメリット・デメリット
メリット:体重・体温測定、聴診など一般身体検査を実施してから接種するため、安全性が高まります。
デメリット:メリットでもある診察があるため、待ち時間がかかる場合があります。(当院では、予防接種のみの場合は、予約診療を実施しております⇒予約診療のページ

小学校や保健センターで接種するメリット・デメリット
メリット:ほぼ待ち時間なく接種できます。
デメリット:簡単な問診のみで診察などを実施しません。また飼い主さまがしっかりと保定して頂く必要があります。限られた時間のみの実施になるので、時間の調整が必要です。野外のため、やや衛生的ではない場合があります。

狂犬病予防集合注射員として、様々な小学校や場所に派遣され、狂犬病注射を打っていますが、時に当院にいつも来院されている方ともお会い致します。待ち時間のことはありますが、予約診療を活用して頂き、実施していければ幸いです。

わんちゃんとねこちゃんの予防の違い

飼い主様の多くが行う予防医療は、法律で定められている狂犬病予防、蚊が媒介するフィラリア予防、罹患すると致死的なパルボウィルスなどを予防する混合ワクチン、昨今人間に死者を出しているSFTSや貧血を引き起こす感染症を媒介するマダニの予防(ノミ含む)、猫さんでは、口内炎や、クシャミ鼻水など猫風邪を引き起こすカリシウィルスやヘルペスウィルス感染症、ガンなどを誘発する猫白血病ウイルス感染症などを予防する混合ワクチンなどがあります。

わんちゃん

①狂犬病接種(年に1回)

②混合ワクチン接種(年に1回)

③フィラリア予防(年中予防もしくは4-12月)

④ノミ・ダニ予防(年中予防)

ねこちゃん

①混合ワクチン接種

②フィラリア予防(年中予防もしくは4-12月)

③ノミ・ダニ予防(年中予防)

アメリカでは猫にも狂犬病ワクチンを接種しますが、日本では法律で定められていないので、猫には接種しないことが多いです。ただ、韓国や中国への渡航の際には、猫でも狂犬病接種を複数回しなければならないこともあるのでご注意下さい。

動物病院 京都 周辺での ノミ・ダニなど発生状況

動物病院 京都では、予防治療に力を入れております。
予防治療は、予めワクチンや投薬をすることにより、様々な病気を予防することです。

ワンちゃん・ネコちゃんの安全性の高い混合ワクチン・狂犬病ワクチンをはじめ、
蚊が媒介し心臓病を引き起こす、フィラリア症。ワンちゃんではもちろんのこと、最近の報告で、10頭に1頭はネコちゃんでもかかっているという報告があります。

動物病院 京都周辺の地域<京都市北区・上京区・右京区・左京区・中京区
下京区>では、ノミ・ダニ・ハジラミなどの発生が確認され、診察においてもよく観察されます。特にノミなどは1匹でも見つかれば環境中にはその何百倍ものノミがいるということが報告されています。
2018年3月に当記事を加筆していますが、今年の1月にも、保護されてきた猫にノミがついていました。また、ハジラミ、マダニ、疥癬、ミミセンコウヒゼンダニなどの発生も確認しています。
おそらく、人間の生活環境の変化により、冬場でも暖かい場所が多くなったのも原因かもしれません。
よく質問されることは、近くを散歩してるだけだけど、大丈夫ですよね?などが多いのですが、最近診察させていただいた動物さんのなかに、非常に大切に飼育されている京都市内にお住まいのトイプードルさんが疥癬というダニにかかっていて皮膚病を患っていることがありました。主に、たぬきなどの野外動物から最初は罹患することも多いのですが、一度罹患すると、その動物さんからダニをもらうこともあるので、散歩に少しでも行く場合は特に常にいろんなノミ・ダニが大切なわんちゃんねこちゃんを狙っていると考えるほうがいいでしょう。まったく散歩に行かない場合は、ノミを人間がもらってくる可能性がありますが、主にフィラリア予防をメインとするといいかと思います。

最近のノミ・ダニ予防薬は、嘔吐などすることなく安全に食べて予防することもできる予防薬もあります。何かございましたら、お問い合わせ下さい。

動物病院 京都

院長 園田 祐三

年中無休
診療日
日祝
午前
午後
診療時間
午前 9時~12時
午後 月~土 16時30~20時
日・祝 14時~17時
夜間救急 20時~24時
※月〜土の最終受付は19時30までとなります。
12:00〜16:30は手術・往診対応となっております。
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