時が矢のように 目の前を過ぎ去っていきました 2月です

こんにちは。

動物病院 京都 院長の園田 祐三です。

新年のご挨拶を1月中にする予定が、いつの間にか2月も半ばになってしまいました。

今年は、当院は年末年始も診察させていただいたのですが、年明けから大雪で、当院の近くでも1日で20センチ、計30-40センチくらいは雪が積もり、なかなかご来院が大変だったと思います。

本日も、雪が降っており、今年は降雪の多い年なのかもしれませんね。

さて、肝心の阪神タイガースはというと、いまキャンプイン中で、藤浪投手を含め順調な調整ができているようです。

また、大変喜ばしいニュースとしては、やはり鳥谷選手の残留でしょう。しかも今年の残留の意味は、ずっと阪神タイガースにいるということなので、非常に大きかったと思います。

また、他球団にはなりますが、ソフトバンクの松坂投手や、広島の黒田投手は非常に楽しみにしています。

特に黒田投手は、現役のメジャーリーガーとして活躍している中での移籍なので、すごく対戦を心待ちしております。藤浪投手対黒田投手などのカードであれば、垂涎ものですね。

 

さて、1月から2月にかけては、非常に様々な手術が行われました。

前回の院長ブログでも少し記載したのですが、まず元旦に異物による腸閉塞手術が2件。他、本日までに計4件の異物による腸閉塞手術がありました。人工物を飲み込んでしまった場合は、大きさによっては出てこない可能性もあります。

右の写真は、腸閉塞を起こしたひもを腸から取り出しているところです。十二指腸から盲腸に至るまですべての腸にひっかかっていました。

症状とすると、いつもすごく元気なのに急に元気がなくなる、頻回の嘔吐、食欲廃絶などです。特に5,6歳くらいまでの若い子に発生する確率の方が高いでしょう。

 

1月から本日までの手術は

わんちゃんねこちゃんの避妊手術 10件

わんちゃんねこちゃんの去勢手術 11件 (内、1件は腹腔内陰睾)

異物による腸閉塞手術 4件

子宮蓄膿症 1件

橈尺骨骨折 プレート固定術 1件

事故による横隔膜ヘルニア緊急手術 1件

短頭種気道症候群 矯正 1件 (軟口蓋過長矯正・鼻腔狭窄矯正)

うさぎさんの臼歯切り 1件

わんちゃんの歯石除去・フッ素加工・コーティング 2件

計32件でした。

特に1,2月は、横隔膜ヘルニア・腸閉塞など緊急度の高い手術が普段より少し多い月間でした。

1月後半からは、水曜日と木曜日を自分がお休み頂いていたのですが、緊急手術のため完全なオフ日は、ほとんどありませんでした。気合で乗り切っていきたいです。

 

最後に、寒い時期は、下痢嘔吐などの消化器症状や、咳など呼吸器・循環器症状が多くなります。

特に高齢になってくると、様々な病気が増え、元気なさそうだけど歳だからかなというような感じでご来院されたときにも、血液検査やレントゲン検査、超音波検査などを実施してみると、ガン・腫瘍や肝臓・腎臓・膵臓病が見つかることも多いです。

お飼いの動物さんの体調を観察していただき、おかしい様子があるようでしたら、少しお早めのご来院が幸いかと存じます。

 

月に1回以上、場合によっては週に1回くらいはブログを更新したいと今年の目標を立てております。

緊急手術などが立て込むと、なかなか更新できないこともありますが、頑張って日々の日常や阪神タイガースについての雑感を更新していきたいとも思います。

動物病院 京都

院長 園田 祐三