さいたま出張 どうぶつの総合病院への長き道程 2015年5月

こんにちは。

動物病院 京都 院長の園田祐三 です。

大変、久しぶりの更新です。

動物病院は、狂犬病や予防接種、フィラリア・ノミダニ予防などのシーズンと重なるため3月後半から6月くらいまでが、繁忙期です。

予防以外で来院の方にも、診察まで大変お待たせすることも多くなり、申し訳ありません。なるべく待ち時間を少なくできるよう、予防の予約診療を導入したり、予め色々な準備をして、これからも努力してまいりたいと思っております。

さて、4月のグズグズした天気とは打って変わって、最近は気温も高くかなり暑くなってきました。

急に暑くなったり、寒くなったりすると、よくお腹を壊したり、体の変調を訴える動物さんが多くなります。

食欲があるかどうかはもちろん、下痢・嘔吐などの変化をよく観察してあげるといいでしょうね。

 

今年の1月から、自分がさいたまに出張することが多くなっています。

現在、獣医皮膚科学会 会長をやっておられる、獣医皮膚科権威の永田 雅彦先生の動物病院(埼玉県川口市)にて、皮膚科について研鑽しております。

自分の休診日を利用して、埼玉県まで行っているため、火曜日の京都駅発東京行きの新幹線に乗るために、月1-2回火曜日の夜の自分の診察が、やや早めの締め切りとなっており、皆様にはご迷惑をかけております。

どうでもいい情報ですが、5月初旬の火曜日から木曜日の流れは

火曜日 20時まで診察

自宅にすぐ帰り、スーツケースを取り、すぐさま京都駅へ

ほぼ終電にて東京駅へ 東京到着が大体 23時半

川口まで 東京から さらに 1時間 川口到着 24時半

川口のビジネスホテルに泊

8時起床し、永田先生の動物病院(どうぶつの総合病院 http://www.syn.ne.jp/)へ

18時くらいまで、皮膚科を研鑽し終了

今月は、木曜日にも皮膚科研究会があったため そのまま東京の友人宅にて泊

東京駅にて 13時から17時まで皮膚科研究会で皮膚科の最新情報を得、懇親会に参加し、そのまま東京駅から終電に近い新幹線に乗り、京都駅に帰る

 

という生活をしております。

休みの日も、移動と勉強という感じなので、その週は体力的にやや大変なことも多く、頑張らないといけないと思っています。

そういった移動が多い中でタクシーを利用することも多いのですが、京都は本当にタクシーに恵まれていると思います。

というのも、首都圏のタクシーと京都のタクシーを比べるとサービスの違いが歴然です。もちろん、京都のタクシーの中でも色々ありますが、(自分が利用するのは主にエム◯ータクシーです)概ね親切なタクシーが多いと思います。首都圏のタクシーの小言をいうと、まず、自分がスーツケースを引いて、タクシーまで寄ると、京都のタクシーは、スーツケースをトランクに入れる補助をしたり、入れますかと聞いてくれたりしますが、埼玉県のタクシーは、トランクに入れるかどうかすら聞かれません。自動ドアをぱっと開け、さっさとスーツケースをドアから席に入れろといわんばかりに、自動ドアをぱっと開けるのみで、その後ちょっと下手にスーツケースを入れるとそんな入れ方するなと、これが、1回だけであれば、自分も悪かったかなと思うのですが、何回も埼玉県にいってタクシーを利用させてもらってる中で、いままでのすべてにおいてほぼ似たような対応。

あまりにもタクシーの対応が悪すぎて、生活していく中ですごくはイライラしない自分ですが、かなり表情筋がこわばりますね。さらにさらに、感触として、京都のタクシーの2倍は運賃が高い感じです。首都圏なので、物価が高いことはしょうがないと思いますが、こうも毎回タクシーを乗るたびに嫌な思いをすると、全然動物と関係ない話でありますが、ここで愚痴ってしまいたくなります。

ながながと愚痴ってしまいましたが、父の地元である京都に来て7年が経ち、また親戚一同が京都に住む自分ですが、そういったことを含め京都に住めてよかった、幸せだと思っています。

大げさに聞こえるかもしれませんが、自分は首都圏で育ち、大学からは関西で、関西14年目ですが、特に京都に住めているみなさんには言わずもがなですが、京都は、すごくいい街だと思います。首都圏に現在住んでいる方たちには申し訳ないですが、東京含め首都圏はどうも自分の性には合わないようです。

タクシーの対応だけで、こんなことゆうのも変ですが、首都圏の移動などで人々とのギスギス感は、ストレス社会の縮図のような感じを覚えます。

 

非常に長い、愚痴混じりのブログになってしまったことを、心からお詫びします。

ただ、くどく言いたいのは、自分が京都に住めていることはほんとに幸せです。

 

さて、動物病院 の院長ブログとしては、締めが悪いので、最後に最近多く診させて頂いている病気の話をします。

最近は、冒頭でも触れましたが、暑くなってきたので、皮膚が悪くなる動物さんの受診が増えてきました。

特に冬は皮膚が安定する時期で、そこから急に暑くなると、バイ菌にやられてしまったり、皮膚の皮脂腺から脂がですぎてしまったり、湿度からマラセチアというカビが多く繁殖してしまったり、またノミ・ダニの増えるシーズンなので、それらの虫に噛まれてしまったり、アレルギー・アトピーが出たりと、様々な要因により、皮膚が悪化していきます。

皮膚には、原因が難しいものとそうでないもの、また急性のもの、慢性のもの色々あります。特に、慢性の皮膚病でお困りの方で、いまの治療にこのままでいいのかという疑問をお持ちの方など、いまは様々な治療があります。

当院では、特に私、院長 園田 が皮膚を中心に力を入れて診察させて頂いております。

急な皮膚病や、慢性の皮膚病でお困りの方は、一度 ご相談ください。