循環器科

当院循環器科では、ワンちゃんの「僧帽弁閉鎖不全症」や「拡張型心筋症」、またネコさんの様々な心臓病や、特に「肥大型心筋症」に真摯に向き合ってまいります。

ここ10数年でのペットの高齢化に伴って、犬の心臓弁膜症、特に、僧帽弁閉鎖不全症が増加しています。
特に6〜8才以上のトイプードル・ポメラニアン・ミニチュアダックス・キャバリア・シーズー・マルチーズ・チワワなどの犬種に多く認められます。
心臓の場合、特にある程度のレベルまで心臓が悪くならないと症状がでないことが多いという特徴があります。そういった特徴を見逃さないためにちょっとしたワンちゃんの変化に気づくためには、大きく3つの症状があります。
①咳が出る②運動をしたがらない③失神です。
咳はワンちゃんにとって心臓病の重要なサインで、特に小中型犬以上のワンちゃんが咳をしている場合、心臓病にかかっている場合が多く見られます。
特に2番の、「あまり運動をしたがらない」という変化は一見、年をとったから最近運動しなくなったんだろうという風に見られがちな場合がありますが、実は心臓病で、治療を施すと、以前のように元気よく運動するようになったということはよくあることです。
心臓病はひどくなる前に治療を始めることが、非常に大切な病気の1つです。
最新鋭の超音波検査を用いることによって、心臓にどこまでダメージがあるかを
正確に測れるようになりましたので、ご相談下さい。

ネコさんの場合では肥大型心筋症という疾患が多くみられます。特に純血種であるアメリカン・ショートヘアー、メインクーン、スコティッシュフォールド等の猫種に見られることが多く、先天的なもののこともあるので若い頃からの定期健診が大切です。

ワンちゃんもネコさんも上記のような心臓病は初期の段階では非常に症状が出にくい病気です。症状が出てきたときには病気が進行していることが多いので、飼っているワンちゃんが高齢(6〜8歳以上)になったら、症状の有無にかかわらず、一度心臓検査を受けることをお勧め致します。

 

心臓病検査・診断

上記の通り、心臓病は進行しないと症状が出にくいため、定期的な健康診断や心臓病検診で早期発見→早期治療することが大切です。
来院後、身体検査を行い、精密検査としてレントゲン検査、血圧測定、最新鋭の超音波検査などを行います。必要に応じて、血液検査を行うこともあります。
以下には、上記した症状を含めた症状の一覧を表記しております。
◎よく咳をする、息切れを起こす
◎散歩に行っても元気がない、すぐに帰りたがる
◎安静状態での呼吸数が多い
◯(先天的な心臓病)兄弟と比べ身体が小さい、成長が遅い
◯ 最近お腹の膨らみがひどい

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