皮膚科

当院皮膚科では、獣医皮膚科学会に所属しています。
ワンちゃんに多い皮膚の感染症、精神因、先天性疾患、内分泌疾患、腫瘍性疾患、疥癬アレルギー、ノミアレルギー、食物アレルギーなどのアレルギー疾患に対し、真摯に向き合っております。また猫ちゃんも、同様に色々な皮膚疾患に向き合っています。

冬場の乾燥や夏場、特に梅雨の時期には、痒み・痛み・匂いなどの皮膚の問題が出やすい時期です。春や秋といった季節には、季節の変わり目によるストレス、脱毛症など様々な皮膚の問題がおきます。

様々な皮膚症状には、様々な原因があります。その原因が一つだけのこともあれば、複数重なっていることもあります。一つだけの場合は、治療が比較的容易で、検査をして診断さえつければ、今まで悩んでいたのが嘘のように、皮膚がきれいに治ります。原因が複数絡み合っている場合には、問題が複雑ですぐには解決できないこともあります。

そんな、ワンちゃんネコさんの皮膚病に対して、当院では正しい診断に基づいた正しい治療を実施するよう心がけています。ステロイドが必要な診断名の際にはステロイドを説明の上、使用しますが基本的には

「脱ステロイド宣言」

をしております。

つらい皮膚の「痒み」「痛み」「匂い」には、殆どの場合、原因があります。その原因は多種多様で、一般的なアレルギー・アトピーや、意外に見逃されやすい皮膚に潜む顕微鏡でしか見えないノミ・ダニによる皮膚病、その他細菌感染、真菌感染、ホルモン異常などがあります。そういった病気の場合は、時間はかかるかもしれませんが、その原因を解決することによって、見違えるように治る場合があります。たしかに、ステロイドを使用すれば、一旦は症状の改善がみられますが、多くは再発をしてしまうことがほとんどです。そのため、ステロイドを定期的に使用せざるを得なくなり、糖尿病などのホルモン病の副作用を気にしなければならないレベルになります。

当院では極力、根本的な原因を目指す「根本治療」を目指し、やむを得ず、ステロイドなどを使用しなければならない場合は、十分な説明の上、飼い主様の同意のもと使用させていただきます。

ここ10数年で、室内飼育が増えたことやワンちゃん・ネコさんが長生きしてくれるようになってきたことによって、免疫力の低下が進んだ結果なかなか治らない、 あるいは再発性の皮膚病に悩むワンちゃん・ネコさんが増えてきています。

アトピーやアレルギーは生活環境や生活習慣、体質に由来するものが多いので、一度症状が 治まっても薬がなくなるとすぐに再発してしまう可能性があります。

病院に通院し、皮膚病の治療を行っているワンちゃん・ネコさんの中には、現在、原因を直接治していく「根本治療」を行なっているのか、ステロイドや抗生剤などを使い、現在の症状を一旦抑えるような「対症療法」を行っているのか、飼い主様自身が、把握していない場合が多く、そのため「大丈夫だと思い、薬を飲ませなかったらすぐ再発してしまった」 「毎年同じ皮膚病(同じ痒み・痛み)に、似たような時期になる」「検査してもいまいち、病気の名前がわからない」といった悩みにつながってしまうケースも 少なくありません。

アレルギーやアトピーなどは毎日の生活習慣やこれまでの食事などが 原因となっていることも多いため、飼い主様に教えていただかなければならないことが、かなり広 範囲に及ぶ場合がございます。当院では、1人ひとりの飼い主様から十分にお話を聞いて、納得してもらった上で、 ワンちゃん・ネコさんと飼い主様が望む検査・治療を行えるよう心がけてまいります。

アレルギー・アトピーに対する、様々な治療法をお話させていただくことが可能です。ステロイドをしようしなければならない例もありますが、脱ステロイドを目指すことのできるお薬も選択肢があります。うちの子はもうしょうがないと諦める前に、院長の園田まで1度ご相談下さい。

年中無休
診療日
日祝
午前
午後
診療時間
午前 9時~12時
午後 月~土 16時30~20時
日・祝 14時~17時
夜間救急 20時~24時
※月〜土の最終受付は19時30までとなります。
12:00〜16:30は手術・往診対応となっております。
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